2015/05/22 fri 管理栄養士

トマトのリコピン

家庭菜園されているお家ではそろそろ土を作ったり、種や苗を買ってきて準備をしているところですね。

お家でも作りやすくて、たくさん実のなる、栄養価も高いトマト。

美味しいですよね。

 

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トマトのパワーは、トマトが赤くなると医者が青くなる、と言われるほど。

トマトの赤はリコピンという赤色の脂溶性色素です。

このリコピン、強い抗酸化力で美白、ダイエット、アルコール分解、血糖値を下げる、と様々な働きをします。

 

真夏よりも紫外線が強いとされる5月、6月。肌を守りたい時期ですね。

シミ、そばかすの元となるのがメラニン。

リコピンには、メラニンが発生されるのに必要なチロシナーゼという酵素の邪魔をして、メラニン生成を防ぐ働きがあります。

また、コラーゲンの生成も促すので肌のハリや弾力の改善にもつながります。

 

他にも肝臓で脂肪燃焼に働くたんぱく質が作られたり、食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富のためダイエット時にもおすすめの食品です。

 

100%のトマトジュースでも良いですし、過熱調理でも細胞膜がこわれて吸収されやすくなります。油と一緒にとることで更に吸収がアップしますよ。

 

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