2018/01/12 fri 森脇

最近のスキー事情と怪我について

 

 

26219288_1716374841767294_5300175742389805663_nこんにちは。札幌北区にある新琴似中央整骨院トレーナーの森脇です。

当院にはたくさんのスキーヤーが来てくれていますが、それもそのはず、院長も私もスキー指導者であり
かなり本格的にスキーに打ち込んでいたことがある経歴があるからです。

院長はそのご縁で昨年のフリースタイルスキー世界選手権にトレーナーとして帯同し、

小野塚選手の優勝の瞬間に立ち会ったりもしていますし、私は私でスキーの雑誌への連載や特集を組んでいただいたりもしています。

 

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さて、最近スキーなんて全然していないという方に、今スキーがどんなトレンドになっているのかを簡単にご紹介しようと思います。

日本に「カービングスキー」と呼ばれるスキーが販売されるようになってから20年ほどが経ちます。10年ほど前からスキーの多様化が進み、パウダースノーを滑る専用のスキーが人気を得るようになり、5年ほど前からスキーの前側が少しだけ反り上がっている「ロッカー形状」と呼ばれるスキーが増えて来ました。

 

簡単にまとめると、目的に応じてとてもスキーが滑りやすい形状に進化したということです。
上達までの速度が圧倒的に早くなっています。

 

また、スキーをしていない皆さんが知らない情報としては「ヘルメット」の着用率が非常に高くなっています。
最近では暖かいしカッコいいという理由でヘルメットを選んでいる人が増え、結果的に安全性が高まっている感じです。
やはり、かっこよさって大事ですね。ダサいヘルメットしかなければこんなに多くの人がヘルメットをかぶることはなかったでしょう。

 

とはいえ私はニット帽派です。ヘルメットも持っているのですが、ついニット帽をかぶってしまいます。

 

続いて怪我の話です。

 

スキーでの怪我は「油断」と密接に関わっていることがデータからわかって来ています。
時間帯は毎年11時と14時によく起きます。つまりお昼前と、帰る間際(ナイターを滑らない場合)であり、
雪が降っている時よりも晴れている時の方が多く、急斜面よりも中斜面の方が多いのです。

 

つまり危ないと思っているところではなく、大丈夫だろうと思っているところで怪我が多く、
そろそろ終わりだと思っている時に怪我をする人が多いのです。

 

心当たりある方も多いはずです。

 

なるべく怪我のないようにして冬を楽しんで、
万が一怪我をしてしまった場合は私たちの所へお越しください。
治療からスポーツ復帰までサポートします。

 

世界中から注目されている北海道のスキー環境を活用して
積極的に冬を楽しんでみてはいかがでしょうか。