2016/08/24 wed 管理栄養士

まだ間に合います。北海道マラソンのコンディショニングは新琴似中央整骨院へ

今週末に北海道マラソンが開催されます。

当院スタッフは毎年新川通に出て応援しております。

今年のマップを公式サイトより掲載しますね。選手の皆さんスタートまであと少しです。
CourseMap

いつも、大会前に怪我をしてしまう選手がいます。
多くは、疲労やストレッチ不足などによる筋肉の痛みです。

新琴似中央整骨院には、リオオリンピックの日本ハイサポートセンターに入れている物理療法機器が4台。ストレッチやコンディショニングツールも備えております。

大会前の不調は、メンタル的にも影響します。
気になる痛みは一度ご相談ください。

木曜日は、新琴似中央整骨院に併設している整形外科スポキチクリニックも診察しております。

スポーツ基地として選手の皆様をサポートさせていただきます。

土曜日の院長の診察は、テーピング希望者が多いので、お早めにご予約ください。

スポーツ基地 
新琴似中央整骨院
スポキチクリニック

札幌市北区新琴似6条12丁目2−3

2015/10/20 tue 管理栄養士

貧血予防に

血液中の酸素を運ぶ役割の赤血球が少なくなった状態を貧血と呼びます。

赤血球が減少して酸素が体に運ばれなくなると疲れやすい、だるいなど様々な症状が現れます。

 

成長期や妊娠中、スポーツ選手は体を流れる血液量も増えるため、多くの鉄分が必要となります。

鉄欠乏性貧血については食事の改善も貧血予防には欠かせない大切なものです。

食事から鉄分の多い食品をしっかりとりましょう。

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鉄分といえば、ホウレンソウやひじき、レバーなどをよく耳にすると思いますが、鉄には種類があり吸収率も異なります。

 

鉄分には肉や魚などの動物性食品に含まれているヘム鉄と、野菜や海草などの植物性食品に含まれている非ヘム鉄があります。

ヘム鉄はそのまま小腸で吸収されますが、非ヘム鉄は酵素やビタミンCなどによりヘム鉄になることで吸収されます。

体への吸収はヘム鉄が10~20%、非ヘム鉄が1~6%程度となっています。

非ヘム鉄の吸収を上げるためには、たんぱく質やビタミンCを一緒にとるとよいです。

 

ホウレンソウやひじきは非ヘム鉄なので肉や魚といった良質のたんぱく質を一緒に食べたり、果物をデザートにつけたりすると吸収が高まります。

 

そのほかにもビタミンB2、B6、B12、葉酸といった栄養も血液を作るのに大切な栄養です。

通常の食事では不足することはほとんどありませんが、偏食や食事抜きなどの食事では不足してしまいます。

偏りなく色々な食品をとることが大切です。

 

 

 

 

 

2015/09/04 fri 管理栄養士

魚のDHA

体をつくるために大切なたんぱく質が豊富に含まれているものには、肉、魚、乳製品、大豆製品があります。

その中から魚のお話を。

 

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魚の中でも、いわし、さば、さんま、ぶりなどの青背の魚には、健康に良いDHAやEPAが多く含まれています。

DHAはよく耳にもするかと思います。

 

では、その働きは何かというと、赤血球などの血液中の成分をやわらかくしたり、血液をサラサラにしてくれる働きがあります。

また、動脈硬化の原因であるコレステロール値の上昇を抑える働きがあり、脳血栓、動脈硬化などの予防に効果があります。

そして、DHAは中性脂肪を低下させる働きも。

食べた物は体内で分解されエネルギーとして利用されますが、余ったエネルギーは肝臓で中性脂肪に合成され、体内に蓄えられます。

DHAは、肝臓で中性脂肪が作られるのを抑え、さらに肝臓から血液へ中性脂肪が分泌されるのを抑えるため、血液中の中性脂肪を低下させるのです。

さらに、DHAは脳の発達にも必要なものです。

魚を食べただけで頭が良くなる、とまではならなくても脳の発達には大切ですから勉強を頑張りたい人はしっかり摂りたい栄養です。

 

魚は下処理が面倒、という人は切り身でも良いですし、お願いするとさばいてくれるお店もあるので利用してみるのもおすすめです。

青魚は内臓部分が酵素により自己消化がはやく、鮮度が落ちやすいものです。

早めに内臓の処理、保存をして、美味しいものを美味しいうちに食べましょう。

 

 

 

2015/08/01 sat 管理栄養士

いけだ農園からメロンきました

我が家の大好きな果物のメロンが、まる八 いけだ農園から届きました。

 

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ここのいけだ農園、無農薬・無肥料で栽培をしているため安心・安全で、味もとっても美味しいと評判なんです。

手間も時間もかかる無農薬・無肥料での栽培は、野菜や果物本来がもつ味わいを引き出してくれるのでしょう。

食の安全が疑問視されている今、美味しくて安心して食べさせることが出来るものって嬉しいかぎりです。

そんな愛情いっぱいかけられて育ったメロンがきて、我が家の子供達も「もう食べていいの??」と待ちきれない様子。

美味しい食べごろまで待ち遠しいです。

 

さて、メロンのカロリーって高い?低い?

甘いしカロリーが高いのでは…と思うかもしれませんが、そのカロリーは100gあたり42キロカロリーと実は低カロリー。

食物繊維やB-カロチンも豊富なので美容にも。

アヴィニョン地方で栽培されているヴォークルシアン種のメロンにはオキシカインという強い抗酸化力をもつ成分が含まれており、アンチエイジングや糖尿病腎症の予防にも注目されています。

 

 

そして、メロンにはカリウムが100g中に340mg。カリウムの多いとされるバナナと同じ位豊富に含まれています。

夏場、汗と共にカリウムが失われてしまうためにおこる低カリウム血症が夏バテの原因ともされています。

メロンはウリ科の果物なので、体を冷やす働きもあり、暑い今の季節にぴったりです。

 

 

 

 

 

 

 

2015/07/10 fri 管理栄養士

バナナの栄養

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年中お手頃価格でスーパーで買うことのできるバナナ。

食物繊維やビタミンが豊富で、美容に健康にと良いこと沢山の果物なんです。

バナナは100gで86キロカロリー。小さめのバナナが100g程度の大きさです。

バナナ2本を食べて約170キロカロリー。

86キロカロリーはチョコレートやクッキーの2~3個分にあたることを考えると満腹感もちがいますね。

 

よくスポーツの栄養補給にバナナがあげられます。 というのも、バナナの糖質はでんぷん、ブドウ糖、果糖、ショ糖など色々な糖質を含んでいます。

それぞれ吸収される時間が異なっているので、エネルギー補給が長時間持続します。

スポーツ選手が試合前に食べるのもエネルギー補給に適しているからです。

 

また、バナナはカリウムも豊富で、長時間のスポーツによる筋肉の痙攣を予防する働きもあります。

ただし、代謝異常のある場合はカリウムの摂り過ぎは好ましくないのでバナナはおすすめできません。

 

ほかにもビタミンB軍が豊富で、ビタミンB1、B2、ナイアシンが含まれています。

ビタミンB1は糖質の分解に必要なもので、不足すると疲れやすくなったりします。

ビタミンB2は脂質、糖質の分解に必要なもので、不足すると目や口の粘膜に症状があらわれます。

ナイアシンは糖質・脂質・たんぱく質の代謝に必要な栄養です。

 

ヨーグルトやきなこと一緒に食べるとさらにパワーアップ!

朝食やおやつにバナナはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

2015/06/19 fri 管理栄養士

体のリズム

人の体には体温、血圧、睡眠、エネルギー代謝などの生命活動や、その日の気分や体調、欲望、スポーツ活動などの身体活動をコントロールしている体内時計が携わっています。

人が生まれつき持っている体内時計には、日周リズム、週周リズム、月周リズム、年周リズム、90分リズムの5つがあります。

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日周リズムを規則的に保つためには朝日を浴び、起きて1時間以内に朝食をとり、脳へ「朝が来た」という信号を送って体内時計をリセットさせます。

体温や血圧は睡眠中に最低値となり、目覚めと同時に上昇し1日の活動準備をし、午後3時前後に活動力のベストコンデションへとむかいます。

運動においては夕方の運動の方が、甲状腺刺激ホルモン・成長ホルモンの分泌が増加します。

夕方の運動と共に、昼食時にはたんぱく質、カルシウム、ビタミン類をしっかり摂取することが体力づくりには重要です。

 

 

年周リズムをみると、子供は冬より夏に目覚ましく成長します。冬は夏よりも尿中に排泄されるカルシウムが多くなるため骨格の身長速度が多少遅くなると考えられます。

ほかにも、冬場に骨折が増えるのは、寒くなって筋肉が縮こまり、関節も固くなって転びやすくなること。そして、活性型ビタミンD3の減少も考えられるので、食事にカルシウムとビタミンDの多い食品をとることも冬の骨折予防の1つとなります。

 

 

健康のためにも体のリズムを整えることは大切です。

食事はリズムを整えるための重要な要素なので、リズムが崩れてきたな、と感じた時は食事から見直してみるのもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015/06/02 tue 管理栄養士

お茶

ちょっと手間なような気もしますが、急須で淹れたお茶、ほっとしますよね。

皆さんはお茶には様々な効果・効能があることを知っていますか?

そして、お茶を淹れる温度でも成分が違ってきます。

お茶の中で代表的なものに、カテキン、テアニン、カフェインがあります。

それぞれ抽出される温度、効能は次の通り。

 

カテキン・・抗菌作用。高温のお湯で短時間で抽出。

テアニン・・リラックス効果。高温でも低温のお湯でも短時間で抽出。ただし、玉露や上級煎茶からのみ。

カフェイン・・やる気。高温では短時間、低温では長時間で抽出。

 

美味しいお茶の淹れ方は、お茶屋さんでそのお茶にあった淹れ方を教えてもらうのが一番ですが、風邪やインフルエンザの予防には高温で淹れたもの、夜遅い時間でゆっくり休みたい時には低温で淹れたもの、とその時の気分や状況に合わせて淹れてみるのもいいですよね。

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また、国立がん研究センターでは、なんと20年もかけて緑茶と死亡リスクの関連についての追跡調査をしたそうです。

その結果、緑茶を積極的に飲む人の方が死亡リスクが低下。

緑茶に含まれているカテキンは血圧や体脂肪、脂質の調整、血糖値の改善の働きがあるとされています。

また、カフェインは血管の修復を促すため血管の健康維持、さらには気管支拡張作用があるので呼吸機能の改善効果も期待がされます。

こうしたことがリスクの低下に一役かっているのでは、とされています。

 

これから暑くなる季節です。ジュースやスポーツ飲料などもありますが、お茶もいかがでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015/05/22 fri 管理栄養士

トマトのリコピン

家庭菜園されているお家ではそろそろ土を作ったり、種や苗を買ってきて準備をしているところですね。

お家でも作りやすくて、たくさん実のなる、栄養価も高いトマト。

美味しいですよね。

 

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トマトのパワーは、トマトが赤くなると医者が青くなる、と言われるほど。

トマトの赤はリコピンという赤色の脂溶性色素です。

このリコピン、強い抗酸化力で美白、ダイエット、アルコール分解、血糖値を下げる、と様々な働きをします。

 

真夏よりも紫外線が強いとされる5月、6月。肌を守りたい時期ですね。

シミ、そばかすの元となるのがメラニン。

リコピンには、メラニンが発生されるのに必要なチロシナーゼという酵素の邪魔をして、メラニン生成を防ぐ働きがあります。

また、コラーゲンの生成も促すので肌のハリや弾力の改善にもつながります。

 

他にも肝臓で脂肪燃焼に働くたんぱく質が作られたり、食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富のためダイエット時にもおすすめの食品です。

 

100%のトマトジュースでも良いですし、過熱調理でも細胞膜がこわれて吸収されやすくなります。油と一緒にとることで更に吸収がアップしますよ。

 

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2015/05/09 sat 管理栄養士

栄養いっぱい貝類

そろそろ暖かくなってきて、外でバーベキューという方も沢山いるのでは?

外でワイワイ焼きながら食べるのは楽しいですよね。

 

炭で焼くと、お肉も美味しい、魚も美味しい。 でも、それだけではもったいない!

バーベキューの時こそ、貝も是非食べてみてください。

炭火で焼くと、ふんわりジューシーでとっても美味しい。

 

そして貝類、栄養がぎゅっとつまっているんです。

 

鉄分、ビタミン12が豊富で貧血予防に効果。

 

体が正常に働くために必要な酵素の成分となる亜鉛も豊富。

亜鉛は疫力を高めてくれる働きがあるので風邪予防に役立ちます。

細胞の新陳代謝にも必要で、美しい肌や髪にも大切な栄養です。

 

更に、疲労回復にもきくタウリンが豊富。

タウリンは肝臓の働きを良くしてくれる効果があり、アルコールの分解も早めてくれます。

美味しいお酒で、ついつい飲み過ぎてしまう方には二日酔い予防にも貝類がおすすめです。

 

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2015/04/27 mon 管理栄養士

ある居酒屋で栄養満点の一品を発見。さっそく作ってみました。

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大人のみなさんは居酒屋に行ったら何をたのみますか??

お酒はあまり飲めませんが、居酒屋メニューは意外と好きです。

札幌駅の近くの居酒屋さんで、栄養満点メニューをみつけました。

その名も「とのさま納豆」

豆腐の上に、納豆、大根、かつお節、たまご、ネギが入った一品です。

大豆たんぱく質として、納豆、豆腐。そして、乳たんぱく質で良質のたんぱく質と言われているたまご。

それに大根おろしにネギ。アスリートの運動後のメニューとして最高の組み合わせですね。

家庭でも簡単に作れるメニューですので、是非参考にしてみてください。

もうすぐGW!!バーベキューシーズンを迎えます。

カロリーが高くなる時期ですので、食べ過ぎ、飲み過ぎには注意をしてください。